陸上競技部の概要

 

 

名称  久留米大学 陸上競技部


結成  昭和27年4月

 

所在地 福岡県久留米市御井町1635

 

目的  部員相互の競技力向上および親睦を図ること

 

部員数(2024.1月現在)

 
短距離(跳躍・投擲)ブロック

17名

中・長距離ブロック      

12名

マネージャー

 5名

  計34名
   
主将

藤山 湧輝

副主将 鳥井 天陽
長距離ブロック長 飯盛 駿人
短距離ブロック長 吉浦 洋紀
会計 佐藤 萌音
主務

岩橋 優里

主な成績

年度

全日本大学駅伝

(男子)

出雲駅伝

島原駅伝

(男子)

島原駅伝

(女子)

2023

    11位   

2022

   

11位

オープン

2021

   

10位

3位

2020

   

中止

中止

2019

   

11位

6位

2018

   

5位

 

2017

   

7位

4位

2016

   

8位

3位

2015

   

10位 

 3位

2014

    15位  

2013

    15位  

2012

    6位 3位

2011

   

10位

4位

2010

       

2009

  18位    

1992

19位      

1989

18位 20位    
1988 20位      

1987

14位      

 

主な練習場所

久留米市陸上競技場

 

 大学所有の競技場がないため、久留米市陸上競技場を利用して各ブロック週2~3回、インターバル、PR、走り込み等のトラック練習を行っています。

 大学生以外にも高校生、一般ランナーの方も利用されているので、刺激を受けながら練習を行っています。

高良山

 

 大学近隣にある標高312mの山です。傾斜があるため、脚力強化とタフさを鍛えることができ、変化走、坂ダッシュ、筋トレ等、各ブロック立地を生かした 練習を取り入れています。

 高良山の中腹に高良大社があり、陸上部の活躍を祈願しています。

河川敷

  

 九州で一番大きい「筑後川」の河川敷を走ります。自然に囲まれた開放感溢れるフラットコースで

主に距離走、持続歩等の練習に利用しています。

 毎年春になると菜の花が咲き誇り、ロードレース大会も行われています。